谷川俊太郎×佐野洋子 「普通の夫」にならなかった詩人のフラットさ2025年2月19日(水)Re:RonRe:Ron リロン提供成功か失敗か、東京の都市デザイン スペイン出身の建築家が描く未来 東京在住20年以上に及ぶスペイン出身の建築家・ホルヘ・アルマザンさん。この間、東京は大規模な再開発続きで、絶え間なく姿を変えてきました。公共空間の改善に向けた四つの提案です。記事を読むRe:Ron編集部から 昨年死去した詩人の谷川俊太郎さんの追悼対談をお届けします。3人目のパートナーで、「100万回生きたねこ」の佐野洋子さんとの夫婦関係からみえるその素顔、どこまでも権威を嫌いフラットであり続けたこと、「心温まる絵本」が好きではなかったこと、〝言葉のインフレ〟への危機感――。佐野さんの長男でイラストレーターの広瀬弦さんと、親交が深かった絵本店主の増田喜昭さんが、秘話たっぷりに語り合いました。谷川さん亡き今、考えたいことです。(山内深紗子)カルチャー・対話谷川俊太郎×佐野洋子 「普通の夫」にならなかった詩人のフラットさ提供カルチャー・対話「心温まる絵本」は好きじゃない 谷川俊太郎さんの〝ナナメ〟な視座提供ウェルビーイング・働き方「1%のリスク」と「99%のいい出会い」 旅で考えた警戒心と分断ライター 近藤雄生さんウェルビーイング・働き方マリリン・モンロー、エド・シーランも当事者 吃音の苦しみと理解ライター 近藤雄生さんカルチャー・対話「ボスキャラのような不安」ヨシタケシンスケさんと語った創造性の種絵本編集者 沖本敦子さん提供アプリのダウンロードソーシャルアカウントRe:Ron編集部アカウント一覧配信をとめるほかのニュースレターも受信ご不明の点は、「朝日新聞(デジタル版)お客様窓口」に、電話でお問い合わせ下さい。設定でお困りの場合もお手伝いいたします。電話:0120-383-636(月~金9~18時、土9~17時、日祝日・年末年始休み)このメールは送信専用アドレスからお届けしているため、返信いただいてもお答えできません。発行:朝日新聞(東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社)