不登校、使えた介護休業 最長93日間、「社会資源につなぐ時間」に2025年2月17日(月)教育Plus教育Plus不登校で親も苦悩、心労や離職の現実 「親の居場所」の新たな動きも 全国で35万人に迫る不登校の小中学生。その保護者の中には、離職や孤立に追い込まれる人たちがいます。当事者らに必要な支援について考えてみませんか。記事を読む担当者から 不登校の小中学生は全国で増え、2023年度は過去最多の34万6482人に上ったことが、文部科学省の調査でわかっています。今回は、その保護者の悩みに迫った記事を中心に選んでみました。フリースクールなど子どもへの支援は進む一方、保護者への支援はまだ十分とは言えないようです。もしわが子が不登校になったら、働き続けられるのか、家計はどう維持すればいいのか、どこを頼ればいいのか……。あふれ出す悩みの解決に向けた取り組みも、記事では紹介しています。(本間ほのみ)不登校離職不登校、使えた介護休業 最長93日間、「社会資源につなぐ時間」に不登校離職子が不登校、小4以降に途切れる支援 会社は「穴」埋めに踏み出した国公立2次出願、東京大は前年比約1千人減 難関私大への出願は増加受験する君へ親になってから受験、長男と同学年に 相川七瀬さん「楽しさ」の秘訣受験する君へ原千晶アナのカツ、相川七瀬さんのステーキ…受験本番、私の勝負メシ受験する君へ京大生作家、高野知宙さんが語る 通学時間を無駄にしない受験勉強提供ユニーク入試は今後も増える? ダンスや英語劇でみる学力以外の力大学進学におけるジェンダーギャップ 東大生らが「白書」を作成アプリのダウンロードソーシャルアカウント朝日新聞教育班アカウント一覧配信をとめるほかのニュースレターも受信ご不明の点は、「朝日新聞(デジタル版)お客様窓口」に、電話でお問い合わせ下さい。設定でお困りの場合もお手伝いいたします。電話:0120-383-636(月~金9~18時、土9~17時、日祝日・年末年始休み)このメールは送信専用アドレスからお届けしているため、返信いただいてもお答えできません。発行:朝日新聞(東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社)