メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

03月19日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

速報ニュース

もっと見る

最新コメント

注目情報

定例会見で話す兵庫県の斎藤元彦知事=2025年3月19日午後1時45分、神戸市中央区、伊藤進之介撮影

兵庫県の斎藤元彦知事らを内部告発した文書の真偽などを調べていた県の第三者調査委員会は19日、告発者を捜すなどした斎藤知事らの一連の対応の大半が公益通報者保護法違反だとする調査報告書を県に提出した。斎藤知事のパワハラ行為については、職員アンケ…

これまでのトップニュース

オピニオン

有識者や記者の視点・論点

国連は、ロシアによるウクライナ侵攻にも、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃にも有効な手を打てずにきた。背景にあるのが、当事国ロシアなど安全保障理事会の常任理事国が持つ「拒否権」だ。長く国連改革を唱えてきたユドヨノ元インドネシア大統…

インタビューに答えるインドネシアのユドヨノ元大統領=2025年3月7日午前8時35分、東京都千代田区、ジョナ・エルコウィッツ撮影
有料記事

「力」で領土を侵そうとしてくる目の前の大国に、どう対処したらいいのか。国際秩序を再建する必要性も叫ばれるなか、ロシアの脅威にさらされ続けてきた東欧ポーランドのアンジェイチャク前軍参謀総長は、歴史的な教訓も踏まえ、いま現実にロシアを食い止める…

インタビューに答えるライムンド・アンジェイチャク前ポーランド軍参謀総長=3月4日、東京都内、奥寺淳撮影
有料記事

世界中に衝撃を与えたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との激しい口論から、両国が再び停戦に向けて動き出し、米ロが交渉に入った。めまぐるしく動く国際情勢の中で、私が気になったのは欧州と日本の対応だ。 両首脳の口論の直後、欧州各国…

有料記事

命の危険におびえ、逃げまどう日々を市民に再び強いるつもりなのか。ただちに軍事力の行使をやめ、双方が停戦協議の席に戻るべきだ。 イスラエル軍は18日、パレスチナ自治区ガザ全域で大規模な空爆を始めた。イスラム組織ハマスの司令官などを狙ったと主張…

パレスチナ自治区ガザで3月18日、イスラエルによる空爆で破壊された自宅のがれきの中をさがす女性=AFP時事

イスラエル軍とハマスの停戦がガザで発効したのは、今年1月19日だった。路上でパレスチナの旗を掲げ、抱き合って喜ぶ人々の映像を見て、少しだけほっとしたのを思い出す。それまでの戦闘では、4万7千人以上が犠牲になった。恒久的な停戦につながってほし…

有料記事

暮らしと話題

3月31日(月)まで
アプリリニューアル記念
紙面と一緒にデジタル版を始めると
今なら豪華プレゼントが当たる!
詳しくはこちら
触れるたび、わたしの引き出し
増えていく。
朝日新聞×空気階段
スペシャルCM公開中!
詳しくはこちら
【有料会員限定】
抽選で60名様に当たる
好書好日編集部が選ぶ!
書籍プレゼント
詳しくはこちら
【有料会員限定】
抽選で60名様に当たる
好書好日編集部が選ぶ!
書籍プレゼント
詳しくはこちら
【有料会員限定】
抽選で60名様に当たる
好書好日編集部が選ぶ!
書籍プレゼント
詳しくはこちら
本紙購読者限定!
3月31日(月)まで
新聞購読料+月額500円で
豪華プレゼントが当たる!
詳しくはこちら

and

&w &M &TRAVL &Human &Morinnov &Farm