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03月17日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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コロナ禍が収まった後、日本に住む外国人が毎年1割のペースで増えている。その主役は都市部ではない「地方」だ。朝日新聞が自治体にアンケートをしたところ、海外の自治体や大学に人材を供給してもらう協定の締結が急増。少子高齢化が進んで労働力不足が深刻…
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米軍が空撮した高精度の写真から、空襲のねらいを読み解きます。
新聞やテレビなど既存メディアの役割が、世界で問われている。かつて英BBC、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)を率いたマーク・トンプソンさんは今、米CNNの最高経営責任者(CEO)として「変革」を指揮する。存在感を増すSNSと、トランプ政権…
■記者解説 政治部・西村圭史 石破茂首相が昨秋の衆院選で初当選した自民党議員15人に、10万円相当の商品券を3月3日に配っていたことが明らかになった。首相は「懇談会のお土産代わり」「違法性はない」などと弁明するが、国民の感覚とズレている。 …
■記者コラム 「多事奏論」 編集委員(天草)・近藤康太郎 猟期が終わった。 今季はとくにきつかった。読者を招いてアロハ鴨(がも)の試食トークショーなんて企画したもんだから、そのどたばたは来週末のくらし面で書くだろうけれど、山奥の悪路を1日2…
80年前の3月、日本の都市に対する米軍空襲が本格化した。街ごと焼き尽くし、東京では一晩で10万人が死んだ。敵をたたきつぶすため、圧倒的な力で民間人も無差別に殺す。そんな作戦は、現代のウクライナ、パレスチナ自治区ガザでも繰り返されている。世界…
ぶらりと著名人の墓をめぐることがある。きょうは彼岸の入り。以前他紙で見た記事も気になって、東京都豊島区の都立雑司ケ谷(ぞうしがや)霊園に足を運んだ。ここには夏目漱石やジョン万次郎も眠っているが、今回はもう少し先へ▼ああ、ここだ。枝を伸ばした…
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