裏紙に書きためてきた詩。40代で書いた「大阪おかま野郎」には、「家出息子の胸の内」「人に捨てられ拾われて」「からだいっぱいぶっつけて 世間の壁に体当たり」とつづる。「おかまはええように言われへん。避けられる時代やった」
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