朝日新聞デジタルとAsahi Weekly
DIGITAL(朝日ウイークリーデジタル)の「教材コース」を一度にお試しいただけるキャンペーンです。両方をお使いいただくことで、すべての教科がカバーできます。モニター校を全国の中学校・高等学校を対象に募集します。
2025年3月末まで無料でお試しいただけるIDを1校につきそれぞれ一つ提供します。色々な端末からログインできるので、職員室でも教室でも、教材として気軽にお使いいただけます。
毎日更新される朝日新聞朝刊1面のコラム。603文字を5つの「▼」で区切られた六つの段落で、記事や社説とは異なる視点でニュースと向き合い、世相をきりとります。
ニュースを読んでも内容がよく分からない生徒のために、ニュースのテーマやキーワードをわかりやすく解説します。ニュースに対する「難しい」などのイメージを払拭(ふっしょく)することに役立ちます。
政治・経済・国際情勢・地域ニュースなど幅広いジャンルとテーマの記事がご覧いただけます。連載はバックナンバーを一覧で見ることができるのでまとめて読めて理解が一気に深まります。動画ニュースや朝日新聞デジタルオリジナルコンテンツもご覧いただけます。
和訳、音声のほか、注意すべき文法や語法などを解説したCheck Pointを掲載。小テストなどの題材や多読教材として使えます。
音声を聞いて、スラッシュの後のポーズの間に、聞こえたとおりに発音してみましょう。英語を意味のかたまりで理解することで、リーディング・リスニング力が向上します。
紙面そのままのレイアウトで拡大・縮小できる「紙面ビューアー」は朝夕刊や全国の地域面を原則フルカラーで各90日分ご覧いただけます。サイト内の配信記事は過去5年分の検索・閲覧が可能です。そのほか、スクラップブックやMYキーワードなどの便利な機能をお使いいただけます。
※一部機能はアプリのみのサービスとなります
日本語解説付きの週刊英字新聞「朝日ウイークリー」の記事がタブレット端末などで読めます。海外通信社の記事や朝日新聞の記事の英訳、エッセーなど多様なトピックを掲載。音声付きで、ネイティブスピーカーが使う表現や時事英語が学べます。初級・中級・上級とレベル別になっているので、レベルアップを目標に読み進められます。
サイト内記事検索なら過去5年分の「子どもと社会」「環境問題」「国際経済」「福祉・医療」などの記事を探すことができ、小論文の対策問題を作成できます。生徒は記事を使った小論文テストに取り組み、まとめる力や語彙力(ごいりょく)を身につけられます。
国内外の多様な話題の中からディスカッションの素材となる記事を選べます。例えばオーバーツーリズムや海外の人気観光地の対策などについて調べて、レポートを作成します。それをもとにグループごとにディスカッションすることで自分の考えを英語で表現することができます。
朝日新聞デジタル教材コース | Asahi Weekly DIGITAL教材コース | |
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月額料金 (税込み) |
3,800円 | 3,900円 (30人あたり) |
年額料金 (税込み) |
45,600円 | 46,800円 (30人あたり) |
お支払い 方法 |
銀行振込またはクレジットカード | 銀行振込 |
同時 ログイン |
10台 ※PC/タブレット/スマホに対応 |
制限なし ※学校単位など大規模な数となる場合要相談 |
お問い 合わせ |
朝日新聞デジタル学校窓口 asadigi-school@asahi.com |
Asahi Weekly DIGITAL窓口 intl-biz-customer@asahi.com |