「停戦=平和」ではないと知った ウクライナ侵攻、学生・研究者が議論

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 ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえて平和について考えるシンポジウムが4月29日、東京都内で開かれた。上智大学慶応義塾大学の共催。両大学の研究者が話した後、学生たちが壇上で考えを語り、曄道(てるみち)佳明・上智大学長と伊藤公平・慶応義塾長も議論に加わった。若い世代は何を思ったのか、話を聞いた。

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