運行会社側、無罪を主張 軽井沢のバス事故初公判 長野地裁

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 長野県軽井沢町で2016年、走行中のスキーバスが転落し、大学生ら15人が死亡、26人が負傷した事故で、業務上過失致死傷罪に問われたバス運行会社社長と元運行管理者の初公判が21日午前、長野地裁(大野洋裁判長)で始まった。起訴内容について両被告は「事故を起こすような運転を運転手がするとは思わなかった」…

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