東八段と金沢五段が引退 将棋

有料記事

[PR]

 東和男八段(65)と金沢孝史五段(48)が17日の対局に敗れ、フリークラス棋士引退規定により引退した。最後の対局はいずれも竜王戦の6組昇級者決定戦で、東は古賀悠聖四段(20)、金沢は所司和晴七段(59)に敗れた。東は順位戦でB級2組に17期在籍し、日本将棋連盟の専務理事も務めた。金沢は王位リーグ入…

この記事は有料記事です。残り10文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら