(語る 人生の贈りもの)角野栄子:13 児童文学館、いちご色にしよう
■児童文学作家・角野栄子
《2018年、世界的な児童文学の賞で「小さなノーベル賞」と称される、国際アンデルセン賞作家賞を受賞した》
最終の候補に残っていることは知っていたけれど、まさか選ばれるはずはないと思っていました。というのは、前々回は上橋菜穂子さんで、前回は中国の方が受賞していた。だか…
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