(松木安太郎のTOKYO応援宣言)競泳・谷川亜華葉 17歳 最年少、表彰台へ羽ばたいて

[PR]

 競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月)には、池江璃花子選手が劇的な復活で五輪代表入りを果たすなど高い注目が集まりました。五輪の人気競技である競泳がいよいよ楽しみになる中、私が特に注目したのが競泳女子代表の最年少、17歳の谷川亜華葉(あげは)選手です。

 全4泳法で競うため“競泳の華”と…

この記事は有料記事です。残り462文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら