(未来ノート―202Xの君へ―)スカッシュ・小林僚生 奨学金で米国へ

[PR]

 ■2千万円分、努力と実績残す スカッシュ・小林僚生(こばやしりょうせい)

 小林僚生(26)は横浜市立東高2年の12月、19歳以下が出る全米ジュニアオープンに挑んだ。きっかけは、父勝司(しょうじ)さんが米国に住む知り合いからつかんだ情報だった。「この大会に大学のスカウト担当者が集まる。僚生の実力な…

この記事は有料記事です。残り856文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら

連載未来ノート―202Xの君へ―

この連載の一覧を見る