世界巡った写真家、伝えたい思いは 朝日小学生新聞

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 世界中の国や地域を訪れ、戦場や辺境の地で生きる人々の姿を撮り続けてきた写真家・長倉洋海さんの連載「ぼくが出会った世界の子どもたち」が、11日から隔週日曜付で始まりました。

 戦場カメラマンとして「ほかの人が撮れない写真を撮りたい」と、劇的な一枚を追い求めていた長倉さんの視点は、二度三度と同じ場所を…

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