(進路わたし流)「ポジティブ」でつかんだ合格 解剖学者・郡司芽久さん

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 2008年に東京大学理科2類に現役で合格しました。開示された得点を見て、見覚えのある数字だなあ、と。合格最低点と1桁まで同じで、0・16点差だったんです。震えました。受験でよく言われることですが、1点以内のところにたくさんの人がいるんだと思います。

 別の大学に行っていたら、どういう人生になったん…

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