「音楽を撮る」ドアノー展

有料記事

[PR]

 「音楽を撮る」ことに心を奪われたフランスの写真家、ロベール・ドアノー(1912~94)が30年代以降、パリで撮影し続けた作品約200点を展示する「写真家ドアノー/音楽/パリ」が東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開かれている。

 グレコ、ピアフ、カラス、ブーレーズ、アズナブール、メシア…

この記事は有料記事です。残り416文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら