三笠宮妃百合子さま入院

 宮内庁は1日、三笠宮妃百合子さま(97)が発作性心房細動と診断され、聖路加国際病院東京都中央区)に入院したと発表した。1週間程度の入院になる見込み。

 同庁によると、同日早朝の脈拍数が多かったことから同院を受診した。百合子さまには特段の自覚症状はないという。入院中は投薬による治療を受ける。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら