外部識者も常務理事に 将棋連盟

有料記事

[PR]

 日本将棋連盟佐藤康光会長)は2月22日に開いた臨時総会で、連盟の運営を担う常務理事に外部識者を起用できるよう、定款を変更した。現在、連盟の正会員から7人(棋士6人、女流棋士1人)が常勤の代表理事・業務執行理事(会長、専務理事、常務理事5人)を務めている。定款の変更で常務理事枠を「5人以内」から「…

この記事は有料記事です。残り182文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら