マツダが3.1万台改善対策
マツダは18日、荷物を出し入れする後部ドアに不具合があったとして、「CX―30」計3万1161台(2019年8月~20年10月製造)を無償で修理する改善対策を国土交通省に届け出た。国交省によると、上に開いた後部ドアを支えるための制御装置の設定に不具合があり、ドアが下がるおそれがあるという。問い合わせは、同社コールセンター(0120・386・919)。
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