読売ソウル支局記者、罰金刑

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 ソウル中央地裁は28日、酒に酔って警官につばを吐いたなどとして、公務執行妨害罪で在宅起訴されていた読売新聞ソウル支局の男性記者(34)の有罪を認め、罰金600万ウォン(約55万円)を言い渡した。韓国メディアが報じた。

 読売新聞や現地警察によると、記者は今年7月、酒に酔ってソウル市内の自宅マンショ…

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