丑がくる 干支の置物、生産・出荷が本格化 愛知・瀬戸

有料記事

[PR]

 来年の干支(えと)は「丑(うし)」。愛知県瀬戸市陶磁器を製造する「中外陶園」では、縁起物である干支の置物の生産や出荷が本格化。従業員たちは仕上げや箱詰めなどの作業に追われている。様々に色づけした物や大きさの違う物など80種以上を用意するが、今年は新型コロナウイルスの影響で生産を抑えるため、出荷量…

この記事は有料記事です。残り41文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら