公文書管理「万人が納得、難しい」 森友改ざん・桜名簿破棄…北村担当相語る

有料記事

[PR]

 政府の公文書管理を担当する北村誠吾地方創生相は1日の閣議後会見で、第2次安倍政権下の公文書管理のあり方について問われ、「しっかり向きあい、できうる限り対応してきた」と述べた。野党などが求める公文書の作成や追跡調査などに消極的な姿勢が批判を浴びてきたが、成果を強調する発言が目立った。

ここから続き

 約7年8カ月…

この記事は有料記事です。残り273文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら