(多事奏論)首相とコピペ 浪花節が流れたら限界? 高橋純子

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 ぼくのともだち

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 あきらくんはいつもぼくのみかたです。そうりはつかれてる、やすませるべきだと、ぼくがじぶんではあまり、いえないこともいってくれます。「せきにんかんがつよくてやすむことがつみだといういしきまでもっている」なんて、あまりにろこつなおせじはこそばゆいです。てへ。そんなあきらくんは4ねんま…

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