(経済気象台)コロナ禍の業績予想の行方

有料記事経済気象台

[PR]

 コロナ禍の困難はいまも続く。この数年強気だった株式市場の勢いも消えた。そんななか、企業の現状と先行きをどのように情報発信していくのかが問われている。

ここから続き

 6月下旬の全米IR協会の調査(回答者195人)では、企業のIR担当者の7割超は仕事量が増加した。4割弱の企業では、IR活動に対する社内評価が上がっ…

この記事は有料記事です。残り559文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら

連載経済気象台

この連載の一覧を見る