(声)私は家で災いが過ぎるのを待つ

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 契約社員 神戸悠子(東京都 33)

 私は今、新型コロナウイルス感染拡大防止の自粛に対する周りの人々の自覚の無さに、いら立ちや悲しみを感じています。

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 両親は「今日は晴れたから」と言って登山に行き、姉の家族は子どもの幼稚園が休みになり、毎週のように県外にキャンプに出かけます。どちらも「家やスーパー…

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