国交省、操縦士を停職4カ月

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 国土交通省で飛行検査を担当する操縦士と整備士から昨年12月、乗務前の飲酒検査でアルコールが検出された問題で、同省は28日、操縦士を停職4カ月の懲戒処分とし、航空法に基づき業務停止60日にしたと発表した。整備士は訓告にした。国交省によると、2人は航空局飛行検査センターに所属するいずれも40代の男性…

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