(蔵出し美術展)光・水・霧…持続可能性への問い オラファー・エリアソン展

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 東京都現代美術館東京都江東区)の「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展は、アイスランド系デンマーク人作家のオラファー・エリアソンの日本では10年ぶりとなる大規模な個展だ。環境保護や気候変動の問題に関心を寄せてきたエリアソンが、光、水、霧など自然の一部を使って見る人の意識を揺さぶる。

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