奥川ここから、力強く106球 右ひじ炎症で出遅れ、強度上げて練習 プロ野球・ヤクルト

有料記事

[PR]

 右ひじ炎症で出遅れた、昨夏の甲子園準優勝投手でヤクルトのドラフト1位新人、奥川(石川・星稜高)が投球練習の強度を上げてきた。20日は埼玉・戸田球場でブルペンに入り、106球。新型コロナウイルスの感染拡大により、神宮などに選手を分散して行っている自主練習の一環で、球団を通じ、練習内容を踏まえたコメン…

この記事は有料記事です。残り479文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら