30年五輪から気候変動対策が義務化

有料記事

[PR]

 国際オリンピック委員会(IOC)は4日、札幌市が開催を目指している2030年冬季大会以降の五輪開催都市に、二酸化炭素排出を実質ゼロにする取り組みを義務づけると発表した。28年大会まではすでに開催地が決定しているため、30年大会から開催都市契約に盛り込む。IOCが重要視する気候変動への対策で、五輪後…

この記事は有料記事です。残り14文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら