(声)勝浦市民、熱い心に胸震えた

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 無職 坪井祥(兵庫県 84)

 さだまさし作詞・作曲の「風に立つライオン」に、「やはり僕たちの国は残念だけれど 何か大切な処(ところ)で道を間違えたようですね」という一節があります。元小学校教員の私は、聴く度に本当にそうだ、どうにかしなければと思ってきました。ところが、新型肺炎の報道で千葉県勝浦市

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