(声)短大だからこその可能性もある

有料記事

[PR]

 短大生 金杉美里(山形県 20)

 「短大で学びたい人がいるのに」(1月25日)を拝読し、同じ短大生として意見を述べたい。

 昨今、短大が今後の在り方を模索する背景には、短大のニーズの認知度が低いこともあるのではないだろうか。

 私の在籍する短大の場合、公立で学費が安く、卒業後の進路が多種多様とい…

この記事は有料記事です。残り273文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら