「逃亡以外に選択肢なかった」 主張延々、身ぶり手ぶり ゴーン被告会見

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 世界の注目が集まるなか、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が8日、逃亡先のレバノンで初めて、公の場に姿を現した。自ら設定した記者会見で繰り返したのは、日本の司法制度への批判と、自らの正当性だった。▼1面参照

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 ゴーン前会長は会見予定時間の10分前の8日午後2時50分(日本時間8日午後…

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