稼ぎ頭、一転大赤字 ファンド事業、ウィーワークもウーバーも ソフトバンクG

有料記事

[PR]

 携帯電話事業から海外企業への投資へ事業を急拡大させてきたソフトバンクグループ(SBG)が、2019年9月中間決算で15年ぶりの営業赤字に転落した。有望企業にいち早く投資し成長後に利益を得るはずが、見込み違いで巨額損失を計上し決算を直撃した。孫正義会長兼社長はなおも投資を続けると意気盛んだが、その「…

この記事は有料記事です。残り1331文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら