(著者に会いたい)『袖が語れば』 竹原あき子さん

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 ■知的遊戯あふれる日本文化 工業デザイナー・竹原あき子さん(78)

 初めはフランス政府給費留学生として訪れたパリと東京を往還すること半世紀、今ではセーヌ川中州のサンルイ島に家を持ち、1年の3分の1はそちらで暮らしている。

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 いわく、フランスは「自己主張しなければ生活できない」国であり、デモは日常…

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