ミャンマー、ろう者サッカーで世界へ J2新潟傘下のコーチら指導

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 ミャンマーで、デフ(ろう者)サッカーの広がりに日本人が携わっている。「アルビレックス新潟ミャンマーサッカースクール」のコーチたちが5年前、ろう学校で指導を始め、今では100人を超える子どもたちを教えている。代表チームをつくり、国際大会をめざすまでになった。

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 9月上旬、同国最大都市のヤンゴン。雨…

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