(声)会話のないレジ、やはり寂しい

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 無職 山下久美(大分県 60)

 いつも利用しているカジュアルブランドの店舗がセルフレジになっていた。周りに声をかけられそうな店員さんもおらず、戸惑いつつ説明書きを見ながら恐る恐るやってみた。

 カゴに入ったまま値段は自動で読み取られ、入金し、自分で服をたたみ袋に入れて店を出た。この間誰とも口を利…

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