大嘗祭用の米、「斎田」決まる

有料記事

[PR]

 宮内庁は18日、11月の大嘗祭(だいじょうさい)で使う米を収穫する「斎田(さいでん)」について、栃木県高根沢町の農業石塚毅男さん(55)、京都府南丹市の氷所生産組合代表中川久夫さん(75)がそれぞれ耕作する田んぼに決まったと発表した。栃木県からは「とちぎの星」、京都府からは「キヌヒカリ」が納品され…

この記事は有料記事です。残り188文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら