TBS、少年の投球シーンを2割早回し 8月放送「消えた天才」

有料記事

[PR]

 TBSテレビは5日、8月11日放送の「消えた天才」で、当時12歳だった少年の野球の試合映像を放送した際、映像スピードを2割程度上げ、実際よりも球速が速いようにみせていたと発表した。調査したところ、昨年の放送で同様の映像加工が3件見つかった。番組は調査完了まで放送を休止する。

ここから続き

 TBSテレビによると…

この記事は有料記事です。残り295文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら