(声)水路、怖い場所にしない対策を

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 会社員 秦淳美(大分県 33)

 会社の同僚が先日、飲み会の帰り道で水路に転落した。その道は通勤路だが、酔って注意力が散漫になり、うっかり転落したのだという。

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 私にとって水路は、子どもが近寄ってはいけない場所という認識だった。約25年前の小学校低学年時、大人からよく「水路の近くで遊んではいけませ…

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