(声)蘇生措置への意思を文書に

有料記事

[PR]

 主婦 西之原あゆみ(千葉県 57)

 救急隊の蘇生中止に関し、かかりつけ医が判断をできるとする国の報告書案がまとまりました。

ここから続き

 救急隊には病気や事故、災害など様々な場面で要請があります。その存在は「救いの神」とも感じられます。2011年春、脳腫瘍(しゅよう)で闘病中の娘の容体が急変し救急車を呼びま…

この記事は有料記事です。残り292文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら