196万人に避難指示・勧告 大雨特別警報の可能性 九州南部

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 九州から東日本の太平洋岸にかけて停滞する梅雨前線が活発化し、九州南部は3日も豪雨に見舞われた。鹿児島、宮崎両県で記録的な雨量を観測するなど、熊本県を合わせた3県の196万人超に避難指示・勧告が出た。梅雨前線は4日も活発な見通しで、気象庁は大雨特別警報を出す可能性があるという。▼31面=早めの避難

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