甲賀市開票不正、2人に有罪判決 大津地裁

有料記事

[PR]

 滋賀県甲賀市で2017年、衆院選の開票作業中に白票を水増ししたとして公職選挙法違反(投票増減)罪に問われた当時の市選管事務局長で総務部長の保井達也被告(58)と、事務局書記で総務部次長の杉田洋典被告(57)=いずれも懲戒免職=の判決が17日、大津地裁であった。横井裕美裁判官は「国民の信頼を失墜させ…

この記事は有料記事です。残り113文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら