「元社長のワンマン、不正温床」 第三者委が指摘 レオパレス

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 アパート建設大手「レオパレス21」が法令に抵触するアパートを施工していた問題で、弁護士による第三者委員会は29日、最終報告書を公表した。創業者で元社長の深山祐助氏の「ワンマン体制」が不正の温床になったとしたほか、全社的に事実に反する建築確認申請を行うなど、同社の組織的な問題を指摘した。▼6面=再建…

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