世界最小、男子ベビー退院へ

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 長野県立こども病院(長野県安曇野市)で昨年10月、体重258グラムの男の子が生まれ、20日にも退院する予定となった。病院が19日に両親とともに会見し、明らかにした。元気に退院した男の子の出生時体重としては世界最小とされ、母親は「家でお風呂に入ったり、一緒に寝たりするのが楽しみ」と喜びを語った。

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