伊・仏の伝統曲をジャズで再解釈 クリストフ・ランピデキア、日本で初アルバム

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 フランスのアコーディオン奏者クリストフ・ランピデキアが日本での初アルバム「ナポリとパリのそよ風」を出した。フランスと自身のルーツであるイタリアの伝統曲が、グルーブ感あふれる演奏で躍動する。

 祖父、父もアコーディオン奏者で、20世紀初頭に隆盛したダンス音楽ミュゼットを演奏した。ランピデキアもミュゼ…

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