自分にいらだつ宇野昌磨 それでも「投げ出すことは絶対しない」

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構成・藤野隆晃

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯が18日、札幌市で幕を開ける。

 男子は、第2戦スケートカナダを制した宇野昌磨(トヨタ自動車)や、第3戦フランス杯で2位に入った山本草太(中京大)、同3位の友野一希(上野芝ク)が出場する。

 女子は第1戦スケートアメリカ優勝の坂本花織(シスメックス)、スケートカナダ優勝の渡辺倫果(法大)、フランス杯3位の住吉りをん(明大)らが争う。

 ペアにはスケートカナダ優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。アイスダンスでは村元哉中、高橋大輔組(関大ク)、小松原美里、尊組(倉敷ク)らが参加する。

 開幕前日の17日は、会場の真駒内セキスイハイムアリーナで公式練習があり、それぞれの選手が氷の感触を確かめた。

 ジャンプの感覚を入念にチェックした宇野は練習後、「自分へのいらだちが目立つ」と心境を率直に語った。

 報道陣との主なやり取りは次の通り。

 ――現在の状況は?

 「体のコンディションは全く問題ないんですけど、スケートカナダが終わってから今日の練習まで、自分へのいらだちが目立った。表情にも表れていたのかなと思います」

 「うまくいかないのであれば…

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