赤スーツで「ビッグボス」気分 盛り上がるハムキャンプ地、企画続々
福井万穂
「ビッグボス」がやってきた――。プロ野球・日本ハムがキャンプ中の沖縄県名護市では、市民が新庄剛志監督をイメージした顔出しパネルや「日ハム応援メニュー」を用意し、盛り上げている。
パネルは、キャンプが行われる球場の前や道の駅など、市内4カ所に設置。赤いスーツを身にまとい、ポーズを決めた新庄監督になりきれる。背景には、すでに見頃を迎えた名護のカンヒザクラが舞う。
また、市内10以上の飲食店…
【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら