子どもとオンライン考える 記者サロン、700人が視聴

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 コロナ禍の影響で、子どももオンラインでゲームや勉強、人とのやり取りをする機会が増えています。便利な一方、依存症や友人関係のこじれなど、さまざまなトラブルも指摘されています。

 うまく使いこなす方法や、トラブルが起きた場合の対処法は――。朝日新聞社は4日、「子どもとオンライン」をテーマに記者サロンを開き、ネット、ゲーム依存のカウンセリングを行う臨床心理士の森山沙耶さんと、元公立中教諭で青少年のスマホ利用や「ネットいじめ」に詳しい兵庫県立大学准教授の竹内和雄さんに、視聴者のみなさまから寄せられた質問に答えてもらいました。

記事末尾にイベント当日の収録動画があります。見逃した方や、申し込まなかった方もご覧になれます。

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 6月に開催した「学校再開…

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