限りなく透明… 積丹ブルーを映すジンはさわやかな香味

有料記事

佐久間泰雄
[PR]

 グラスに注がれた無色透明の液体。記者がグラスを傾け、顔を近づけてみると、かんきつ系の香りがつーんと漂う。ひとくち口に含むと、さわやかなミントの香味がふくらむ。舌でころがしながら流し込むと、口中に森の香りが広がった。

ここから続き

■かんきつ系の香りがつーん…

この記事は有料記事です。残り1603文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら