アマゾンジャパンは18日、コンビニや鉄道駅にロッカーを設置し、アマゾンの商品を受け取れるサービスを始めると発表した。自宅以外で受け取れる方式を増やすことで、再配達に伴う運送業者の負担の軽減につなげるねらいだ。
新サービスの名前は「Amazon(アマゾン) Hub(ハブ)ロッカー」。ファミリーマートや小田急電鉄などと提携し、コンビニや駅にロッカーを設置。アマゾンの商品を買った人は、メールで届いたバーコードをロッカーの読み取り機にかざすと、荷物を受け取ることができる。
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また、店のカウンターで店員…
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