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2012年12月17日3時27分

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新党改革は議席得られず 比例2候補が落選

 新党改革は所属国会議員が参院議員2人という小所帯。今回は衆院での議席を確保するため、比例区に2人の新顔候補を擁立した。舛添要一代表らが応援にまわったが、公認候補の当選はならなかった。

 また、自民党やみんなの党の公認候補20人に改革の推薦を出し、舛添氏が応援に駆けつけた。

 舛添氏は16日夜の記者会見で、「第三極の乱立が自民党に利した。自民の支持率が回復しているわけではない。自公政権ができようが、おごることなくきちんと重職を果たしてもらいたい」と指摘した。

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